2008年05月20日
今日の一撲 2008.5.20
常日頃、消防団で活躍している我が班。
年に一度の研修旅行は、班の意思疎通を図るためには大切な行事です。
準公務員とは言え、その任務の重要性からすれば数万円の年俸ってのは少なすぎる。
その年俸から旅費を負担して、今回の旅行となったワケであります。
「お前ら、贅沢してるんじゃねーか?」などと、ご批判するなかれ。
頑張っているからこそ年に一度のご褒美だと思います。
さて、今回の目玉は「大相撲観戦」
夏場所は地方ではなく本来の「蔵前国技館」での開催です。
我々が観戦したのは中日8日目。
葛飾柴又で寅さん映画の雰囲気を感じながら食事を摂り、
続いて下町情緒溢れる深川不動堂を見学し、いざ蔵前へ!
国技館の入り口、ご贔屓の力士を応援する幟が艶やかでした!
入場したのが3:30頃。
土俵では十両の取組の最中でした。
と、目を凝らして見ていたら、紋付きを着た貴乃花親方が、
審判長として座っておりました。あの微妙な表情で・・・。
化粧まわしを着けた、幕内力士の土俵入りです。
一人だけフライングしちょります。名前は分かりませんが外国人力士です。
まるで井戸端会議で発言を求め、挙手している雰囲気に写りました。
どう見ても、フライングです。
我々が陣取ったのは、東側の枡席。
西の横綱「白鵬」の土俵入りは正面でした。
と言うことは・・・・・
東の横綱「朝青龍」は・・・・・・お尻姿でした。
さらに・・・・
なんとも微妙でした。(わざと選んでないか?)
中入り後に「満員御礼」の垂れ幕が下ろされました。
二階席は、まだまだ空席が目立つんですが・・・・その基準は何なのでしょうか?
大人気の「高見盛」
動きがロボコップのようで、館内大爆笑!
しかも・・・・・
永谷園が強烈にバックアップしております。
さらに、よ〜〜く見て下さい。
懸賞の幟?の中央にある永谷園の色が、5本とも違っておりました。
よく分かりませんが、お茶漬けのりの種類毎らしい。
緑は「わさび」、ピンクは「梅」。
スーパーに行って確かめねばなりませんね。(爆
で、この懸賞金の行方は・・・・・
しょぼ〜〜ん。
相手の「白露山」に奪われ、うなだれてお帰りです。
ごめんなさい、永谷園。
ところで、後ろの席にいた若い連中の講釈を聞いていると、
勝手なことや生意気な事ばかり言いやがって、ある意味不愉快でした
。
白露山を「ハゲろざん」などと愚弄したり、前を遮る人に向かって、
「どけぇ〜、バカヤロー」と叫んだり・・・・。
そんな雰囲気に慣れない田舎者は、黙々とシャッターを切るのでありました。
中日八日目で大関同士の取組です。
全焼の・・・もとい、全勝の琴欧州と元気のない魁皇。結果は呆気ないものでした。
あれ程マスコミからバッシングされているハズの朝青龍。
予想外に観衆からは「カッコイイ!」とか「朝青龍」の声が多かった。
確かに横綱の風格がありました。
お尻から太ももにかけての筋肉はもの凄い!
そして遠目でも、その気魄が伝わるようで・・・・。
今の相撲界には、どうしても居なければならない存在なんでしょうね。
結びの一番。
横綱・大関上位陣を退け、ようやく大関が見えて来た?ような「稀勢の里」。
ここで横綱を投げ飛ばせば面白くなるんですが・・・
白鵬に左上手を取られ、呆気なく上手投げを喰らって惨敗。
期待が大きいだけに、もう少し頑張らんかい!
ということで全ての取組が終わり、会場から外へ出ると、
櫓の上から、小気味よい太鼓の音が聞こえてきます。
これを「跳ね太鼓」と言います。
ご来場いただいた皆様への感謝と、
またお越し下さい、という気持ちを込めて叩いている・・・と、
解釈される方もいらっしゃるようです。
さて相撲観戦も終わり、いよいよ夜の宴会の始まりですが・・・・。
如何せん、朝からバスの中で芋をやっつけておりましたし、
昼のうな丼がずーっと消化せず、全く勢いがありませんでした。
なので今日は、非常におとなしいブログでオシマイにします。
どうしても「夜
」の様子が知りたい!という方は、
個別にアクセスして下さい。
出来る限り、暴露致しますので

